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    エール



    期待はずれの 日曜日
    空も 朝から重たい色で

    まだ慣れない景色 積んだままの荷物
    風は もう 夜の匂い

    絵具まみれで 描いた夢は
    少しずつ 色 変えるけど

    君からもらった言葉が 今も私を支えるから
    大丈夫 笑えてるよ
    ずっと心の中 響く エール
    大切に奏でていく


    離れることが 怖かった
    だけど 結んだ小指 解いた

    どれだけの季節を 一緒(とも)に過ごしただろう
    わかってる 終わりじゃない

    まわり始めた それぞれの未来(じかん)
    星が 空 彩っていく

    夢の行方を探す旅 きっと誰もがひとりきりで
    その長い旅路(みち) 行くんだ
    たとえどんなに遠くても エール
    君へと贈るから 聴いて


    君からもらった言葉が 今も私を支えるから
    “ありがとう”じゃ足りないね
    どんなに離れていても このエール
    ふたり繋いでいてほしい


    今、君に歌うよ エール
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    プリズム -petit ennui-

    mp3
    http://piapro.jp/content/22no2eenphbixc29



    待ちぼうけ 午後の 不機嫌な空から
    ぱらぱらドロップ 街中 慌てだした

    水玉模様とカフェオレの甘さと
    なんとなく 気分ふわふわ 落ち着かないな

    プリズム
    心をのぞくような 光の乱反射
    Ah 何度も確かめてみるけれど
    携帯も鳴らないの


    細い秒針が追い越した 雨音
    ちょっとずつ街が 色を取り戻すよ

    待ちぼうけ 本に花のしおりをして ほおづえ
    冷めかけたカフェオレに ため息つく

    プリズム
    小さな光集め 輝き撒くけれど
    Ah もやもや 心を覆ってきた
    もう雨は上がるのに

    Magical Galaxy



    目の前に並んだ地図 どれも古ぼけた色で
    ガラスの玉をすり抜けて 好奇心が騒ぎ出す
    ドラマチック絵空事も きっと信じ続ければ
    現実(ほんとう)に近づくはず ぼくの心も笑った

    星の雨降る夜は 夢の世界飛び出して
    お気に入りのカサ持って歩こう
    もしも きみに逢えたら どんな話しようか
    なんてこと考えながらさ

    まるで ぼくらごと 夜空の中
    落ちてしまったような不思議な気分
    街の明かりも瞬くよ
    何億光年 離れたって
    きみの光なら すぐ見つけ出せるんだ
    どんな広い宇宙(そら)でだって


    ぼくの目に映る日々は きらり輝くパノラマ
    虹のカケラ降り注いで 記憶を彩っていく
    ロマンチック淡い予感 ふわり甘く香ったら
    きみの顔 思い出した 胸があたたかくなった

    星が隠れた夜は 夢の世界飛び込んで
    大好きな星座 探しに行こう
    ジェットコースターみたい フルスピードで進め
    軌跡が描くよ メッセージ

    いま 時間を超え 暗闇(やみ)も越えて
    ぼくらに届いたひとすじの光が
    心に刻み込まれるよ
    何年経っても 忘れないよ
    きみの光なら もうぼくの中にある
    だから手をとっておくれよ


    小さな頃にみた 絵本の続きに
    ぼくららしい色をのせ 繋いでいこう
    無限の想い 銀河の星のように
    ひとつ ひとつ 輝いているんだ


    いま 時間を超え 暗闇(やみ)も越えて
    ぼくらに届いたひとすじの光で
    街中が ほら 煌めくよ
    何億光年 離れたって
    きみの光なら すぐ見つけ出せるんだ
    どんな広い宇宙(そら)でだって

    彗星ラヴァー



    ありふれた日常に突然現れたキミ
    一瞬でハート奪って逃走
    地下鉄の雑音が惚けた頭ノックした
    じゃなきゃね あのままキミの軌道に乗って

    宇宙をランデヴー なんて妄想(きたい)が膨らむ
    夢見る乙女だもん
    でも現実 きっかけもない
    早く 何か見つけなきゃ

    キミと一緒なら あの広い宇宙の中も
    光る星たちを繋ぎながらキセキ作る
    新しい星座(かたち)を地図に描く
    まだ知らない未来 ふたりで探し続けたい


    大好きなお話の エンディングを並べても
    キミとの 恋の予習になんてならない
    ため息にロックして おもいっきり背を伸ばした
    行かなきゃ アタシらしい物語
    走れ!

    セオリー通りになんて待っていられない
    恋する乙女だもん
    生まれたての太陽(ひかり)を浴びて
    急げ 風も追い越して

    キミが笑うなら 退屈な雨降りだって
    きっと楽しげなメロディに聴こえてくるよ
    歌声 風に乗り空に響け
    そう 特別じゃない毎日が ほら輝くよ


    胸が“とくん”とシグナル
    運命だと信じてキミへと向かうから
    ねぇ どうか想いを叶えてね
    この手とって笑ってね


    キミと一緒なら あの広い宇宙の中も
    光る星たちを繋ぎながらキセキ作る
    新しい星座(かたち)を地図に描く
    まだ知らない未来 ふたりで探し続けたい

    冬ノオワリニ



    傾いた空から はらり 淡いひとひら
    音もなく静かに降りてくる
    初めて逢った日も こんな寒い夕暮れ
    小さなしあわせを願ったのに

    ひとり歩く雪原(みち)
    あいまいにかすむ風景(けしき)
    凍える指先それだけが現実(いま)を繋いだ

    白く溶けてゆく 私だけ残して
    思い出(きおく)さえ消えてしまいそう
    まだ心揺らす あなたへの想いは
    声を嗄らしても届かない・・・


    あなたのぬくもりがまだ残る手のひらで
    冷たい耳 そっと包み込む
    紡いできた言葉 奏でられた旋律
    どれもまだ私を苦しめる

    儚い約束
    立ち止まり空見上げる
    遅い春の音(ね)とあなたの気配を探した

    ふたり寄り添った 面影(かげ)が遠く滲む
    未来(あした)なんて もう見えないよ・・・


    はらり 舞い落ちる 冬に散った想い
    ほろり ひと雫 伝いゆく


    白く溶けてゆく 私だけ残して
    思い出(きおく)さえ消えてしまいそう
    まだ心揺らす あふれ出す想いは
    涙枯らしても届かない・・・

    ねぇ・・・ 愛(かな)しいよ・・・

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