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    vanilla



    ねぇ 甘く切ないキスで抱きしめて
    もう届かぬ愛に 声を枯らしてる
    冷たい涙雨 心を浸してく lonely lonely vanilla


    あなたの言葉に絡まったまま
    動けないのは きっと雨のせいね

    ふたり交わした約束は 憂色に紛れて
    あたためてた願いごと 手のひら 零れた

    ねぇ 甘く切ないキスで抱きしめて
    もう届かぬ愛に 声を枯らしてる
    冷たい涙雨 心を浸してく lonely lonely vanilla


    思い出コラージュ くり返しても
    止まった時間(とき)は 色褪せるばかりね

    あなたの好きなフレグランス 包まれてるだけで
    幸せだった でも今は息もできないの

    ねぇ もう一度だけ きつく抱きしめて
    耳元で愛を囁いて欲しい
    二度とは出会えない 身を焦がすような恋 only only destiny


    悲しみ奏でる アンティークピアノ
    重ねた想い あふれる音
    ありきたりでも 恋の終わり
    もう崩れそうなのよ


    ねぇ 甘く切ないキスで抱きしめて
    もう届かぬ愛に 声を枯らしてる
    冷たい涙雨 心を浸してく lonely lonely vanilla

    ねぇ もう一度だけ きつく抱きしめて
    耳元で愛を囁いて欲しい
    二度とは出会えない 身を焦がすような恋 only only destiny
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    星空の下で約束を



    藍色 とけゆく時間 手の中には願いごと


    大切すぎる想いに 何度も泣いたけど

    こころオルゴール あなたの声 くり返して

    つないだ手のぬくもりを 抱きしめていたんだ


    素直になれず こぼれた言葉も届けたくて
    はぐれた星を集めて そっと橋を架けた


    あのね、しあわせよ。


    あなたがいて

    ふたりだから

    約束
    永久なる愛を この星空(そら)に誓うわ

    Asymmetric

    流れ込む 湿った夜風に
    肌が少しだけ震えてる
    漏らした吐息が深く誘うわ 虚事

    貴方と過ごす夜の後は
    “独り”がやけに ざわついて
    月が落とす影にさえ 泣きたくなるの

    不安を口にすれば終わる 脆いrelation
    苦しい胸 掠れた声が暗闇(やみ)に消える

    Ah 愛して欲しいの
    本当は 私だけ抱きしめて欲しい
    叶わない願いと 小さな星が零れた


    枕元にアンティークグラス
    吸わない薫りを馴染ませて
    貴方が部屋(ここ)にいるような夢を見たいの

    歪な愛 重ねて 繋いでいくrelation
    優しい嘘なんていらない 瞳閉じた

    Ah 愛して欲しいの
    その指で 唇で 私をなぞって
    痛みの深淵も ねぇ もう怖くないから


    Ah 傷ついてもいい
    今はまだ それだけが 愛(こ)の証だから
    片羽じゃ飛べないわ 切ない想い溢れる

    Ah 愛して欲しいの
    本当は 私だけ抱きしめて欲しい
    永遠(とわ)を求めるほど 貴方を愛してるから

    みずいろ



    聴こえているかな 咲く花の歌声が
    心に響く まるで愛しい人を呼ぶように

    のぞき込む私に 花びら キスをした

    空 とけだす みずいろ
    やさしく 包んでくれる
    足あと 残すから
    あなたに 気づいてほしい


    「並べた言葉のかけらに魔法をかけて伝えたいの」と
    すごく すごく綺麗に 微笑(わら)った

    今ならば 彼女の気持ちがわかるんだ

    まだ 小さく 芽吹いた
    幼い想いだけれど
    そでを 握りしめ
    あなたを 見つめているの 


    ふわり 風が吹いて 薫る季節
    涙 零れていた


    空 とけだす みずいろ
    やさしく 包んでくれる
    足あと 残すから
    あなたに 気づいてほしい 


    “永遠”なんて言葉はキライ 嘘はキライなの
    “今”を信じて 重ねて あなたのそばにいたいよ

    nostalgia



    髪を切りすぎた午後 やけに陽射しが眩しくて
    思わずかざした手に 乾いた風が触れていった

    ガラスに映る姿(かげ) 少し あの頃と似ていて
    消えない想いに またふわりと 包まれてしまう

    制服の胸ポケット 隠してた
    友だちの関係(きょり) 壊したくなくて

    ひとりで歩く この街 ふとした心のすきまに
    ノスタルジー 溺れそうで 必死にもがいているんだ


    桜舞う教室 ふたり並んだフォトグラフ
    あのとき選んだのは 終わらない未来だったのに

    少しずつ 流されていく 雲のように
    気がつけば そのカタチ変えていた


    この街でいくつの季節(とき)を過ごしてきただろう
    いつかは 「元気ですか?」 手紙を書いてもいいかな

    逢いたい・・・ 胸が叫んで 何度も 何度も 泣いたけど
    見上げれば繋がる空 あなたのしあわせ願った


    ひとりで歩く この街 ふとした心のすきまに
    ノスタルジー 溺れそうでも 私はここで生きていく

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