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夜に溶けるような鼓動 雨音のリズム ベッドに沈み込んだFleeting days
週末の街の色さえも暈かすような光を纏った雨に濡れて
足早に向かう帰宅ラッシュの電車の中には ままならない現実だ
言い訳にする言い訳は 限りなく嘘に似て
チクリと胸に走る痛みも慣れてく
バラバラに散らばる思考のノイズに 浮かんでは消える君の声
毛布に包まり朝を待つだけの毎日に溺れる
指先が触れて 曇ったガラスを伝う滴が歪に線を描く
どんなことにでも意味があるというのなら教えて 夢だけじゃ進めない
誰かと同じことを いつのまに刷り込まれ
いざ僅かに生まれた不安に呑まれる
ゆらゆらと揺らめく水面を見上げて 届かない星を恋うように
小さく心にあり続けるモノを それでも願うんだ
どんなに悩んだとして上手くいくわけじゃないと
曖昧にわらいながら 擦り切れた言葉なぞる
バラバラに散らばる思考のノイズに 浮かんでは消える僕の声
毛布に包まり朝を待つだけの毎日に溺れる