あいに生まれ落ち。
そらは、ちの果てで
あおにとけるよに
どうかしてゆくのか
ひらかれたそこに
今や、もりはなく
しるべなきみちを
さまよっているだけ
ラッタラ ラッタラ 対岸のきみは無邪気に
ラッタラ ラッタラ よろこびの音を奏でる
ぬくもりが消えたら
ちりばめた星、屑、
瞳にうつして
ゆめを詠んで眠るだろう
あいに生まれ落ち、
ぼくは、ちを踏んて
このみちの果てを
今も探している
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あい(藍・愛)に生まれ落ち。
そら(空・其等)は、ち(地・血)の果てで
あお(海・水)にと(溶・解)けるよ(よう・夜)に
どうか(同化)してゆくのか
ひら(拓・開)かれたそこ(其処・底)に
今や、もり(森・守)はなく
しるべ(標・導)なきみち(道・未知)を
さまよ(彷徨・さ迷)っているだけ
ラッタラ ラッタラ 対岸のきみは無邪気に
ラッタラ ラッタラ よろこ(歓・喜)びの音を奏でる
ぬくもりが消えたら
ちりば(鏤・散りば)めた星、屑、
瞳にうつ(映・移)して
ゆめ(夢・願)を詠んで眠るだろう
あい(藍・愛)に生まれ落ち、
ぼくは、ち(地・血)を踏んて
このみち(道・未知)の果てを
今も探している
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