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期待ハズレの映画のエピローグ 飛ばして
空想なのに ままならなくって吐息
つめたい風が 冬への予感を連れて
誰となくすれ違う 制服の群れ
始まりに気づかないほど
いつのまに住みついた
キミだけがこのココロ
動かすことができるのかな
ふわり ふれた恋に 胸が苦しいのは
長い夜を憂いたせいじゃないんだ
コトバにする勇気のないこの想いが
溶けだした夢を 今夜(きょう)も見るのだろう
革のベルトの時計が 時間を刻んで
ベッドのわきに無造作に置いた 本と
明日のことをシミュレートしては 期待
それなのに 変わらない日々くり返す
どうしても キミの前では
ぎこちない私って
持て余しぎみの気持ち
どうコントロールすればいいかな
ゆらり ゆれたその瞳が伝えるのは
悲しみとか痛みだけじゃないんだ
キミのことを想うだけで やさしくなる
抱きしめる そんな私がいること
秋色の街は ひとりの
輪郭を濃くしてく
足早に過ぎていく
人はどこへと向かうのかな
ゆらり ゆれたその瞳が伝えるのは
悲しみとか痛みだけじゃないんだ
キミのことを想うだけで やさしくなる
抱きしめる そんな私がいること
ふわり ふれた恋に 胸が苦しいのは
長い夜を憂いたせいじゃないんだ
コトバにする勇気のないこの想いを
いつの日か 伝えることができたら...
街は雨に濡れて 非日常の幻想を
浮かぶヒカリ まるで誘うように輪郭が煙る
一羽のカラスが手招く 夜の下り
少女は虚ろに ゆらりゆらり溺れる
煌くノイズに任せ 羽ばたき踊る
Night Flyer
貴方が灯した夢の続き追うように
その瞳(め)には いつも私だけを映して
その声は 甘くカラダ中に絡まり酔わす
一羽のカラスが描いた 夜の件(くだり)
少女は知らずに くらりくらり堕ちてく
先さえ見えない闇で 羽ばたき踊る
Night Flyer
私が生まれたすべて 貴方のために
気付けば 貴方はいつかの夜に消えて
会いたい 会いたい 見えぬ星に願った
煌くノイズに今宵(きょう)も 羽ばたき
Night Flyer
貴方が残した夢に 静かに眠る
いつも終わりは突然で
ときはセピアに変わってく
夢中であなたに恋をした
真夏(なつ)のスコールみたいに
それは、8月の。
物語ならきっとハッピーエンドで
声も ふれる手も
わたしを熱くしたの
眩しいくらいのトキメキで
いくつものステップ飛ばしてた
初めてのキスも、ぜんぶ、
後悔はないけど
ベンチに寝転んで
青い空に浮かんだ入道雲を見てた
頬をなでる風
シオンの香りがした
運命なんて信じないけど
偶然じゃ足りないね
ずっと夢見てた
物語ならきっとハッピーエンドで
だけど現実じゃ
涙も涸れて
それは、8月の。
一瞬であなたに恋したんだ
声も ふれる手も
いつか思い出になっても
喧騒に冴える三日月 瞳(め)に映して
乾いた声がその名を刻む
現状は不可解で
むやみに傷つくばかりね
悪意さえ、善意さえ、
無責任な狂気へとすり替わる
Navy ループする論理の箍を外せば
奔流する清濁の
逃げ出せない弱さも味方にして
描きたいキセキ 夢はまだ見えないけれど
幻想はドゥーエ わたしは思考する
冷えたつま先 蕾を散らす
所詮は他人事(ひとごと)
価値はなにに見出せばいい
争いも、馴れ合いも、
そのベースはきっと自己愛なのでしょう
Navy ルールなんてだれかの理想の具現
それは遙か ユートピア
年月に錆びたレールの上 立ち尽くして
吹きすさぶ風に はやい鼓動聴き続けてる
Navy ループする論理の箍を外せば
奔流する清濁の
逃げ出せない弱さも味方にして
描きたいキセキ 夢はまだ
Navy ルールなんてだれかの理想の具現
それは遙か ユートピア
年月に錆びたレールの上 立ち尽くして
吹きすさぶ風に はやい鼓動聴き続けてる
遊び慣れたTABLE GAME 痺れる駆け引き
PLAY 絡む視線に 息も浅く、早くなる
滴が 緩んだ栓を伝い落ちる
大げさに響く音に 鼓動が跳ねた
先手を取り損ねて もたつく戦略
ヤバイ 薄い笑みに縛られ 震える指先
下弦の月の光が部屋に届く
見透かしたシルエットが 白地を染める
羞恥を煽る 張り詰めたリスキームード
汗ばむ肌が焦らせる
空回りする欲望に終止符を
乾いた唇 名を呼んだ
抱き寄せて
細い腰をなぞって
重なる熱を味わう
感じさせて欲しい 心ごと
上か下かが気にならないほど
まっさらなこの身体に
忘れられない夜 刻んでよ
真っ赤な果実はスイート ひと舐めで媚薬
MUST 試すなら囁いて 正解をさ、ねぇ
窓辺のブラウンローズ 月が照らす
噎せ返るような匂いに 酔わされていく
イケないことも楽しむよう 口にして
苦みさえその証なら
受け入れるだけ 今はまだ構わない
貫いてみせて その愛で
抱き寄せて
細い腰をなぞって
重なる熱を味わう
感じさせて欲しい 心ごと
右も左もわからないくらい
秘事(ひめごと)に溺れさせて
私の全て奪い尽くして
もっともっと 激しく求めてよ
私だけに見せる顔で
イタイくらいがいい 止(や)めないで
何もかもが気にならないほど
まっさらなこの身体に
忘れられない夜 刻んでよ