[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こぼれた想いをかたどる
涙がこの部屋に溶けだすから
鍵をかけたんだ きみの夢に
つい手を伸ばしてしまわないように
約束のキスがふたつの未来(あす)を
つないでここまできたけど
さよならのない場所に立つことを
決めたのはわたしで
だれかの現実(せかい)にいたいと
それから、6月の雨と花
ただ守るために覚えていく
きれいな空音(そらね)はきみにはどう聴こえていたの?
約束は幼い声のまま
ひとりの夜を灯すけど
あいまいな距離でごまかすには
すこし近すぎたの
ちいさな頃から夢みてた
ふたり、ではないけど
約束はもうほどいていくよ
ここには、わたしだけでいい
ありふれた日と、きみと、途切れずに
歩いていたいから
いいんだ